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今から500年以上前、真言宗であった当寺は廃寺同然に荒廃していました。その頃全国行脚中であった瑞翁禅師(創建開山)が当寺に立ち寄られ、「なんとしても復興せねばならぬ」と京都より身に付けてこられた達磨大師像を本尊様の傍らにまつり、伽藍再興を祈願し日夜不撓不屈の精神で成し遂げられました。それ以来当寺の守り仏とされてまいりました。
明治24年(1891年)にこの地を襲った濃尾大震災の折にも、伽藍のほとんどが倒壊いたしましたが当時の住職が達磨大師に祈願され、23年間かけて今日の伽藍を再建されたのです。
この尊い達磨大師の分身が、当寺で皆様に授与いたしております『祈願だるま』です。一体一体に皆様の祈願が成就するようにご祈祷をしてお札を貼ってあります。年中授与いたしておりますが、さらに商売繁盛・必勝祈願などの祈祷を受けて授与を希望の方は、事前にご予約の上ご参詣ください。
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高さ約9センチ〜約40センチ
選挙用必勝だるまは約40センチ〜70センチ |
背面には一体一体、祈祷札が貼られています |
祈願が済みましただるまは当寺に供養の申込みをして奉納いただきますと、1年に1回厳修されます『だるま供養』までお預かりいたしましてご供養いたします。達磨堂内に常時『だるま供養受付』とした場所があり、そちらの備え付け専用封筒にご住所・お名前・生年月日などをご記入いただき、供養料を添えて奉納していただくようになっています。
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